
整体とは違うカイロプラクティック
カイロプラクティックの国際的教育基準
カイロプラクティックって聞くと、整体の英語版?ボキボキ痛そう・・・なんて思われる方が多いかもしれませんが、整体やマッサージとは違い、世界共通の教育基準が定められています。
日本では残念ながら整体と同じ民間資格になってしまうため、教育の基準も定まっておらず、2年程度の専門学校がたくさんあるのが現状ですが、資格が認められている海外ではカイロプラクティック専門大学において4~6年の専門教育(4200時間以上の教育-基礎医学、カイロプラクティック学、臨床実習等含む)を終了し、はじめて一人前のカイロプラクターとして職業につくことができます。
WHO(世界保健機関)が出しているカイロプラクティックの安全性に関するガイドラインにもこれら教育基準ははっきり明記されていますので参考にしてみて下さい。
日本ではこのガイドランを遵守している国際基準のカイロプラクターはまだまだ数が少ないのが現状ですが(名古屋で数名程度)、ウェルビースパイン名古屋では、整体とは違う法制化されている国々同様の国際基準のカイロプラクティックをご提供しています。
カイロプラクティックの歴史と発展
カイロプラクティックは1895年に、アメリカのD.D.パーマーによって創始された徒手療法です。
彼のふとした疑問(人間はみな体の造りは同じなのに、なぜ同じ環境の中で健康な人とそうでない人がいるのだろう)から発展したのですが、その後アメリカ医師会の弾圧を受けながらも、現在ではアメリカ全州で法制化が実現され、世界80ヵ国以上に広まり、40近くの国と地域で法制化がなされています。また、国連のWHOでは、鍼灸と並び認められている国際的なヘルスケアです。
他の代替医療の多くが淘汰されてきた中、カイロプラクティックがこれだけ世界で認められ人々に利用されているのは、西洋医学をベースにした専門教育の普遍性の確立と、治療効果に対する科学的な裏付けが研究され続けているからに他ならないと思います。
現在では、多くの国でプライマリヘルスケアの役割を果たしているのと同時に、統合医療という考え方の中で、医療機関とカイロプラクティックの提携が行われたり、マッサージやアロマなど他の代替医療との連携が行われる流れができていて、カイロプラクティックを利用しやすい環境が整ってきています。
日本での法制化が待ち遠しいところです。

カイロプラクティック最新ニュース
カイロプラクティックの定義
カイロプラクティックとは、筋骨格系の機能、構造的な障害とそれが及ぼす神経系の機能異常、ひいては健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職です。脊椎マニピュレーション(アジャストメント)を主とした徒手治療を特徴とします。
カイロプラクティックとは、主に手技を使う体にやさしい自然療法で、筋肉だけにアプローチを行うのではなく、背骨、神経、筋肉全ての機能を重視します。背骨が正常に動くためには、正常な筋肉の動きと正常な関節の構造が必要になります。
そしてそれらは全て神経により働きを支配されているということです。ですからカイロプラクティックのキーワードは「背骨」と「神経」になります。
身体が健康な状態でない時は、この神経の働きが滞っている状態と言えます。そのような状態では本来身体が持つ自然治癒力を発揮できません。また、神経は筋肉や関節だけではなく、臓器や器官も支配しているので、内臓機能や血管の働きなどにも影響を与えます。
カイロプラクティックではこの自然治癒力を発揮させるためのサポートを、体の歪みを取り除くことを中心に行います。
体に歪みがあると、背骨の機能に悪影響を与え、神経の働きが低下してしまいます。自律神経の乱れも体の歪みの矯正で改善が期待できます。
カイロプラクティック=「科学」+「技術」+「哲学」
カイロプラクティックの治療は、「人間には自然治癒力がある」という科学的根拠に基づいています。我々の身体が持つこの自然治癒力は、脳と脊髄、全身の神経によってコントロールされています。
頭蓋骨は脳を守り、背骨は脊髄という脳からの身体の隅々までの神経伝達を行なっている伝導路を保護しています。背骨は24個の骨でできていて、これらの関節が可動制限を起こしたりアライメントを乱したりして、神経との干渉をおこしてしまう状態をカイロプラクティックではサブラクセーションと呼びます。
神経系に異常があれば、体中の組織や器官が正常に機能できなくなってしまいます。
カイロプラクティックは、これらの正常に機能しなくなっている部位にアプローチを行う「科学」であり、それらが神経系に与えている影響をケアする「技術」であり、身体は正常に機能していれば自らの自然治癒力を持つという「哲学」なのです。
カイロプラクティックの「科学」 |
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| 生体力学、生理学、病理学、解剖学、X線診断学などの基礎医学的知識に基づき、身体の状態を観察し、痛みの原因や治療部位などを決めていきます。 |
カイロプラクティックの「技術」 |
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| 技術とは科学と哲学の応用で、正確な検査や治療テクニックが含まれます。経験やスキルが重要となり、臨床現場における様々な判断能力がすべて技術に含まれます。 |
カイロプラクティックの「哲学」 |
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| 痛みの原因を考える時、その部分だけを見るのか、それとも患者さんの生活習慣や過去の既往歴、他の部位との関連性や全身の症状の原因を見出すのかでアプローチが変わってきます。「なぜ?」を追及するのが哲学です。 |
カイロプラクティックの視点
様々な症状や問題を抱える方々がおみえになりますが、カイロプラクティックがどのような視点で身体をチェックしていくのかご紹介します。
背骨の機能に注目- 姿勢に注目
- 神経の働きに注目
- 筋骨格系の機能に注目
- 身体全体のバランスに注目
- 身体本来の自然治癒力に注目
- 生活習慣や個人差に注目
- 健康に注目

カイロプラクティック ケア
背骨・骨盤のカイロプラクティックケア |
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| 背骨・骨盤の歪みを改善し、背骨・骨盤の機能改善、神経機能の改善を行います。関節の矯正(アジャストメント)やモビリゼーション、専用ベッド機能を使ったアプローチなどを行います。 |
腰部・腰仙部のカイロプラクティックケア |
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| 整形外科の牽引とは違い、専用ベッドを使った牽引を行います。腰部の可動域が制限されている方や、椎間板ヘルニアの方、脊柱管狭窄症など関節構造に問題がある方などに効果が期待できます。 |
股関節のカイロプラクティックケア |
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骨盤や腰部のケアと合わせて行います。股関節の可動域を広げるためのストレッチや関節モビリゼーション、専用ベッド機能を使ったアプローチを行います。 臼蓋不全や先天性股関節脱臼などの場合は、主に軟部組織に対するアプローチを行います。 |
肩・肩甲骨のカイロプラクティックケア |
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頚椎や胸椎、胸郭全体のアプローチと合わせて行ないます。肩は、肩の関節のモビリゼーションやロテータカフ筋を中心とした軟部組織へのアプローチなどを行います。 肩甲骨は肩甲骨の関連筋のストレッチや胸郭と肩甲骨のモビリゼーションを行います。 |
膝・足首・肘・手首のカイロプラクティックケア |
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| 四肢の関節はモビリゼーション、ドロップテーブルによるアプローチ、軟部組織のアプローチを中心に行います。テーピングも必要に応じて行って行きます。 |
エクササイズ&セルフケア |
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治療の他に、生活習慣の改善や姿勢改善、症状の早期改善のためにストレッチやエクササイズなどのセルフケアを推奨しています。 だれでもどこでも簡単にできる内容になっていますので、是非実践してください! |
期待されるカイロプラクティック効果(個人差あり)
柔軟性の向上- アンチエイジング
- 気持ちの若返り
- 自然治癒力・免疫力の向上
- 自律神経系の働きの改善
- 胃腸・内臓機能の向上
- 痛みや凝り・しびれの改善
- 姿勢の改善
- 生活習慣の改善
- 骨格(背骨・骨盤など)の歪み改善
- 血圧の安定
- 運動時のパフォーマンスアップ
- 代謝や循環の向上
- ストレスの減少
- ダイエットや美容効果
- 体質改善など

カイロプラクティックの適応症
| カイロプラクティックの適応症 | |
|---|---|
| 女性(妊婦さん・産後・更年期含む)に多い症状 | 腰痛・肩こり・反り腰・骨盤のゆがみ・股関節の痛み・恥骨の痛み・尾骨の痛み・首の痛みや違和感・ストレートネック・めまい・頭痛・背部痛や背中の痛み・手足のしびれ・こむら返り(足がつる)・手根管症候群・胸郭出口症候群・背骨のゆがみ(側弯症)・冷え性・足のむくみやだるさ・便秘・胃腸系の機能低下・生理痛・更年期やホルモンバランスの乱れによる体調不良や肩こり・ストレスによる体調不良 |
| 頭・首・顎の症状 | 頭痛・首の痛み・めまい・頭重感・目の奥の疲れ・首こりや張り・寝違え・首が動かしにくい・むち打ち・回しにくい・顎関節症・首の傾き・後頭部の痛みや張り・頭のゆがみ・口が開けづらい |
| 肩・背中・胸郭の症状 | 肩こり・背中の痛み・背骨の痛み・肩甲骨の痛み・肋骨の痛み・肋間神経痛・胸部や鎖骨の痛みや張り・五十肩・四十肩・背骨のゆがみ・姿勢症候群・ 筋のオーバーユース |
| 腕・肘・手首・指の症状 | 頚椎症・胸郭出口症候群・筋のオーバーユースや過緊張・肘部管症候群・神経絞扼によるしびれ・ゴルフ肘・テニス肘・腱鞘炎・手根管症候群・指や手首の痛み・肘の痛み |
| 腰・骨盤・臀部・股関節の症状 | 慢性腰痛・ぎっくり腰・股関節の痛み・変形性関節症・坐骨神経痛・椎間板由来の痛みやしびれ(椎間板ヘルニア)・神経絞扼による痛みやしびれ・関節由来の痛み・先天性股関節脱臼・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・殿筋の痛み・骨盤や仙骨の痛み・筋の過緊張やトリガーポントなど |
| 大腿・膝・足や足底の症状 | 筋のオーバーユース・О脚やX脚・膝の痛み・ランナーズニー・オスグッド・ふくらはぎの痛みや張り・こむら返り・太ももの張りや痛みやしびれ・変形性関節症・アーチの異常・足底腱膜炎(筋膜炎)・足根管症候群・足底の痛み・神経絞扼による筋力低下 |
| 自律神経の乱れ・その他ケア |
|
カイロプラクティック ご利用期間目安
名古屋店では症状や状態を3段階で評価し、一人一人に合ったご利用期間をご提案させて頂きます。症状が重い方や痛みが強い方など最初は頻繁な来院をお願いする場合がございますが、無理のないペースでご利用ください!目標は、「元気な身体へのリセット」です!
第1段階 初期のインテンシブ期ケア(週2~3回目安) |
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年齢や症状の重さ、生活習慣などにもよりますが、症状の解消に数週間~数か月かかる場合もありますので、早期改善を目指し施術計画を立てます。 |
第2段階 機能回復期ケア(週1回目安) |
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痛みやしびれが解消された後も、筋肉や軟部組織に損傷が残っている場合や、関節機能を回復させるためのリハビリケアが必要な場合があります。 カイロプラクティックケアを継続することで、関節機能が改善され、周囲の筋肉や軟部組織とのバランスが整います。背骨や骨盤、四肢の関節機能を改善し、良い状態を身体が覚えると症状の再発防止にもつながります。 セルフケアも合わせてお勧めしています。 |
第3段階 健康維持のためのメンテナンス期ケア(月1~2回目安) |
|---|
気になる症状が解消し、良い状態が保てる期間が長くなったら、ご自分のペースでカイロプラクティックケアを継続してください。(月1~2回程度) メンテナンスケアを受けることにより、症状の再発防止や健康の維持・増進につながります。日常生活での影響を受けやすい背骨や骨盤の状態を定期的にケアすることにより、身体は本来持っている自然治癒力を発揮できる状態に近づきます。 元気な身体を手に入れたらその状態を保ちましょう! |
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腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰・肩こり・五十肩・骨盤矯正・頭痛・膝の痛み、しびれなど、カイロプラクティックは体の筋骨格系の痛みや不調などの改善に効果を発揮します。 また身体の状態が大きく変わる産前産後や更年期の症状の緩和、生理痛やホルモンバランスの乱れによる症状など、女性特有の問題でご利用になる方も多数お見えです。神経系の機能改善による自律神経症状、内臓機能低下などの改善にも是非ご利用ください!














腰痛・肩こり・反り腰・骨盤のゆがみ・股関節の痛み・恥骨の痛み・尾骨の痛み・首の痛みや違和感・ストレートネック・めまい・頭痛・背部痛や背中の痛み・手足のしびれ・こむら返り(足がつる)・手根管症候群・胸郭出口症候群・背骨のゆがみ(側弯症)・冷え性・足のむくみやだるさ・便秘・胃腸系の機能低下・生理痛・更年期やホルモンバランスの乱れによる体調不良や肩こり・ストレスによる体調不良
頭痛・首の痛み・めまい・頭重感・目の奥の疲れ・首こりや張り・寝違え・首が動かしにくい・むち打ち・回しにくい・顎関節症・首の傾き・後頭部の痛みや張り・頭のゆがみ・口が開けづらい
肩こり・背中の痛み・背骨の痛み・肩甲骨の痛み・肋骨の痛み・肋間神経痛・
頚椎症・胸郭出口症候群・筋のオーバーユースや過緊張・肘部管症候群・
慢性腰痛・ぎっくり腰・股関節の痛み・変形性関節症・坐骨神経痛・椎間板由来の痛みやしびれ(椎間板ヘルニア)・神経絞扼による痛みやしびれ・関節由来の痛み・先天性股関節脱臼・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・殿筋の痛み・骨盤や仙骨の痛み・筋の過緊張やトリガーポントなど
筋のオーバーユース・О脚やX脚・膝の痛み・ランナーズニー・オスグッド・ふくらはぎの痛みや張り・こむら返り・太ももの張りや痛みやしびれ・変形性関節症・アーチの異常・足底腱膜炎(筋膜炎)・足根管症候群・足底の痛み・神経絞扼による筋力低下
体の不調や慢性疲労・ストレス・内臓機能の低下・自律神経失調症・不定愁訴・アンチエイジングやボディメンテナンス・リハビリ・姿勢改善など神経系の働きを整え、体が本来持つ自然治癒力を最大限発揮できる状態へと導くカイロプラクティックケアの適応範囲は広いです。
痛みやこり、しびれなどの症状で来院する場合、症状の早期軽減・解消が目的となります。急性期と慢性期ではケアの目的が異なりますが、この時期は他の時期よりも頻繁な来院が必要となります。


